クルマいろいろ

マクラーレンホンダ MP4/5(1989)

1989年のプロスト車です。
今回走ったF1のなかで唯一の
NAマシン。やっぱり音の魅力は
圧倒的にいいですね。仮設ピット
で暖気中、後にいると耳を塞いで
ないとつらいです。(ターボ車は
割と我慢できるレベルです)
MP4/6も見てみたかったです。

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この状態ではなかなか見られる
機会はないと思うので貴重な経験
だったかもしれません。
Img_5692_1
ノーズ部分。ウイングも翼端版も
とってもシンプルです。因みに
スポンサーロゴは全てつや消しで
仕上げられているので日差しが
強くてもはっきりと認識できる
ようになってます。
Img_5703_1
ボディカウル。模型を作る人には
このマルボロレッドの発色は永遠
の課題かもしれません。
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音は最高です。それまでは何とか
持ちこたえていた天候が崩れだし
雪が降ってきました。まぁこれも
貴重な体験ですかね。
Dscf4034_1
レインタイヤで走行してます。

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ロータスホンダ100T(1988)

同じエンジンのMP4/4は圧倒
的な強さを見せましたが・・・
見た目には速そうに見えるんです
けどねぇ。

Img_5694_1
1988年の中嶋車です。個人的
に歴代キャメルカラーのロータス
の中ではこの100Tが1番格好
いいと思ってます。
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搭載されるのは16戦中15勝を
誇ったRA168Eですが・・・
100Tはピケの3位が最高位。
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カウルの分割パターンはこの方式
が多いです。ところでこのカウル
スタンドって工事現場にあるやつ
の流用でしょうか?
Dscf3996_1
走行中の姿は上手く撮影できず。
エクゾーストからの黒煙が多かっ
たです。

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ウイリアムズホンダFW11(1986)

1986年のマンセル車。ターボ
時代のF1マシンの音を生で聞く
のは今回が初めてだったり・・・
NAの音を聞きなれているので
音に関しては正直あまり感動は
ありませんでした。

Img_5683_2
この頃はホンダもウイリアムズも
強かったですねぇ・・・
Img_5687_2
このロー、ワイドなスタイルこそ
F1の本来あるべき姿ではないで
しょうかステップボトムとナロー
なトレッド、レゴブロックで作っ
たような不細工な段差ノーズには
品位が感じられません(苦笑)
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26年前のマシンが走行する姿は
素晴らしいです。それにしても
普通に走らせることが出来る宮城
さんって凄いですね。

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リーフ NISMO RC

電気自動車にはあまり興味はない
のですが、コレは実物を見てみた
いと思ってました・・・

Img_5514
街でみかけるリーフに関しては
まぁ一度乗ってみたいな程度の
印象しかありませんが、コレは
運転してみたいかもしれません。
結構デカいです。
Img_5519
トレッドはかなり広いですね。
現行のZと同じぐらいでしょうか
ホイールベースも長そうです。
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既に8台製作されたようです。
競技用の車両という扱いですが
現在の車両にはLSDは装備され
ていないそうです。
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コクピットはレース車両である
ことを差し引いてもかなり簡素な
感じがしました。
Img_5524
こっちはフツーのリーフです。
(ニスモ仕様ですが・・・)
ジュークとかもそうなんですが、
最近のニッサン車ってライトの
位置が上に行きすぎな気が。
もう少し下げた方がカッコいいと
思うんですけど。

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日野レンジャー(ダカールラリー仕様)

世界を舞台に戦い続ける日本の
誇り。「継続は力なり」という
言葉がピッタリだと思います。

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カミオンクラスでは中型車になる
のですが、スタッフの方と比較
するとその大きさがわかると思い
ます。車重は約7,000㎏に
なるそうです。因みにその他の
仕様をメーカーのHPで確認して
みると・・・
最高出力
450PS/2,700rpm以上
最大トルク
76kgm/1,600rpm以上
正にモンスタートラック。

さてチームスガワラといえば
鯉のぼりなんですが・・・

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なんと次回使用するこの鯉のぼり
に応援メッセージを書き込めると
いう企画がありました。勿論私も
一筆書かせて頂きました。
こういう企画っていいですよね。

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ホンダRA302(1968)

本当の意味でのホンダF1第1期
最後のマシンはこっちになるかも
しれません。見た目も奇抜ですが
何と言っても最大の見所は空冷の
V8エンジンでしょう。

Img_3969
良く言えば斬新で画期的なマシン
なんですが、実際にはまともに
走らず、悲劇的な事故を起こして
しまうことに・・・。
Img_3970
エンジンに風を送るためのエア
インテークが各所に見られます。
Img_3973
Vバンクが広いせいかエンジンも
独特な雰囲気があります。実際は
カウリングで覆われる構造をして
おります。
Img_3974
もし、このクルマが1ポイント
でも獲得していたら、その後の
市販車を含めたホンダのクルマ
造りが今とは全く違った方向に
向かっていたかもしれませんね。

エンジン
空冷4サイクル120度
V型8気筒DOHC4バルブ
2987.5cc
最高出力
430PS以上/9,500rpm
重量非公開

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ホンダRA301(1968)

ホンダの第1期F1活動最後の
マシンです(一応)。この頃の
空力トレンドだったそびえ立つ
リアウイングはシーズン途中から
導入されたものです。

Img_3964
まともに使えるのはこの画像
1枚だけでした。リアウイングと
カナード状のフィンが特徴的。
モノコック側面にもフィン状の
処理があります。以前よりも
「風の流れ」を意識するように
なってきたということなので
しょうか。

エンジン
水冷4サイクル90度
V型12気筒DOHC4バルブ
ギア駆動2,992cc
最高出力
450PS以上/回転数は非公開
重量530kg

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ホンダRA300(1967)

1967年のシーズン途中から
投入されたマシンで第1期活動の
2勝目を挙げたマシンです。

Img_3959
見た目はかなり無骨なイメージ。
シャシーはインディ用のローラ製
がベースになっております。
2勝目を挙げたマシンなのにやや
地味な印象を受けるのはそのせい
でしょうか・・・
Img_3963
273と比較するとモノコックの
剛性はかなり高そうに見えます。
ノーズもかなり低めです。

エンジン
水冷4サイクル90度
V型12気筒DOHC4バルブ
ギア駆動2,992cc
最高出力
420PS以上/11,500rpm
重量非公開

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ホンダRA273(1966・1967)

レギュレーション変更で排気量が
1.5Lから3Lへと拡大。以前
までの横置きエンジンから一般的
な縦置きエンジンになったマシン
です。ボディに赤いストライプが
入るようになったのもこの頃から
だったと思います。

Img_3953
273は1966年と1967年
に使用されており、こちらは66
年のマシンです。この車両と別に
67年の273も動態保存されて
おります。
Img_3960
ほとんど撮影に失敗して何とか
見られるのはこの2枚だけ・・・
縦置きになったからだと思うの
ですが、マシン自体がスリムに
なったように見えます。実際には
271や272より大きいんです
けどね。Vバンクはそれまでの
60度から90度に変更。
Img_3958
個人的に第1期のマシンの中では
1番カッコいいと思います。

エンジン
水冷4サイクル90度
V型12気筒DOHC4バルブ
2,992cc
最高出力
400PS以上/10,500rpm
重量650kg

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ホンダRA272(1965)

前回RA271をUPしたので
比較としてRA272をUP。

Img_3951
以前にもネタにしましたが実車は
イメージしていたよりも白いです
271と比較するとサスアーム類
などは太く強度が上がっている
ように見えます。その一方で車重
は徹底的に軽量化されており、
500kgを切っています。
Img_3946
アナログのメーター類が並ぶ
コクピット。左から油音、水温、
回転、ステアリングに隠れている
ところが確認出来ず、右端は多分
燃圧か燃料計だと思われます。
Img_3947
後方。271はリアセクションも
カウルで覆われておりましたが、
272はギアボックス周辺が剥き
出しになってます。因みに全く
余談ですが、この頃から閉館時間
が気になり始めて速攻で撮影して
いたので各部をアップで撮影した
画像がほぼ全滅という憂き目に。
Img_3956
272にはノーズの赤エンブレム
はありません。当時は製造者の
ロゴを入れなければならないと
いうレギュレーションはなかった
のでしょうか?軽く、速くという
コンセプトは零戦に通ずるものを
感じますね。

エンジン
水冷4サイクル60度
V型12気筒DOHC4バルブ
ギア駆動1,495cc
最高出力
230PS以上/12,000rpm
重量498kg

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