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歴史に残るレース

私もそれなりにレースを見ており
ますが未だにこれを超えるレース
を見たことがありません・・・

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1992年の全日本ロードレース
250ccクラス第6戦鈴鹿。
昨年DVD化されたので遂に購入
しました。内容に関しては今更
語るまでもないのですが、当時の
全日本は各クラス共ハイレベルな
戦いを繰り広げていました。
私よりも古い世代の方だとやはり
ロバーツvsスペンサーの83年
ということになると思うのですが
残念ながら私が2輪レースに興味
を持った頃にはロバーツは引退
しておりましたし、スペンサーは
往年の輝きを失ってしまっていた
のでイマイチ印象が薄いという
のが正直なところ。対して90年
から92年の岡田vs原田の戦い
はリアルタイムで見ていただけに
今でも強く印象に残ってます。
すっかり低迷してしまっている
現在の全日本ロードレース界が
この頃のような盛り上がりを見せ
て欲しいものです。コストの削減
は必要だと思いますが、メーカー
がワークスチームを運営すること
によりレース全体がレベルアップ
して世界への道しるべも明確に
なるのではないかと思うのですが
どうでしょうか・・・。

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コメント

もう火花が見えるぐらいの時代ですよね。全く目を合わさない二人、恐ろしい空気でした。

この後の二人の人生の方向性の違いがとても面白いです。方やしっかりメーカーに残り昔ながらのトップレーサーの道を歩んだ岡田、一方、海外メーカーに移籍して大金持ちになってヨーロッパでは名前を知らない人はいないぐらいになった原田。

どちらが正しいわけでない道を選んだ二人がガチでやった92年、毎レースほんとに手に汗握ったとこ思い出します。

こんな世界で戦える日本人トップレーサーが今少ないので、少し残念なような。メーカーがもう少しだけでも手を貸せばいけるレベルにはあると思うんですけどね~。

投稿: ししふう | 2011年1月 6日 (木) 16時57分

ししふうさま
メーカーがもう少し人材の育成に力を入れてくれればと思って
しまいますね。岡田、原田、大治郎といったライダーが世界を舞台
に初年度から活躍出来たのはハイレベルな全日本で経験を積んだ
からだと思うんですよね。時々考えてしまうのですが、日本の4大
メーカーは世界でしのぎを削りチャンピオンを生み出しております
がマシンと技術だけが1番になればそれで目的を達成していると
判断しているのでしょうか?ホンダ、ヤマハ、スズキにとっては
日本人を乗せてモトGPでタイトルを獲得することに興味はないん
ですかね。世界でバイクを売らないとならないので大して重要な
問題ではないのかもしれませんが、そうだとしたらとても残念です。

投稿: 牛乳 | 2011年1月 6日 (木) 21時55分

F1もそうですが、やはり販促の一環を抜け脱せていないのが現実なのでしょう。90年代はバブリーでお金がそれ以外のも日本人ライダー、ドライバーに回ったのでいい成績残したり出来たというとこもある気がします。

営業的に日本人だけに肩入れすると逆効果もあるので難しいのでしょうね。今後は可夢威のように最初の一歩だけ手助けして(これは海外選手でもおなじかと)あとは実力で這い上がるしかないような。ライダーで言うと原田パターンが期待されますが。いけそうな選手が出てくると不慮に亡くなってしまうここ数年が誠に残念です。。


投稿: ししふう | 2011年1月 7日 (金) 09時42分

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